太陽のように 君がこっちを向く時 全てが眩しい 胸にとても暖かい 面白い気持ち 君がこちらへ行く時 全てが明るい 胸のリズムが早い 夢で生きるような気がしない 現実の姿しかないから いつも笑顔だけだとしたら 君のせいでいないわけじゃない * 幸せになる
T i J o Y
T i J o Y
touche à tout, je suis créatif et organisé, je suis aussi timide et pas trop démonstratif
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14/12/2008
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Musique & Divertissements
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「君が会ったことが楽しくてもう電話でかけて」 「レストランの食べ物がおいしかったじゃまたね」 「シャツを忘れなかったからもう一度家に返て」 「映画館で少しきれいだったが君が好きです」 「あの時が素晴らしかったで夜はありがとうね」 「口づける
紫色の髪で風が吹いてく オレンジ色の目と青い脣 あの人の存在を信じる だって少し体を見る 雲で来た真夜中の星が特別に光ってた 衣服のないで寒そうじゃなかった 強く輝いてる微笑みで私へ見てた 守りたくて何も行なわなくない * 「あなたがこの人なのか
例えば目を閉じるのなら キミの笑顔が見えるから 優しい暑さがこんな 印象から沈んでくなんでこれは まだ知らない人だ 想像だけがあるから 不思議な夢の始めだ でも起きるともう消えていた 記憶してみて探すまま 答えを待ち続けるから 今現われてどうか *
僕へ戻れ 大切にした恋人 終りまで 抱きしめたいよ 夜はもうなくて 昼ももうなくて あなたからの思い出 静かに残しておくだけ * あらゆる口づけとか あらゆる微笑みとか 忘れることができない もしこんなやったら もう生きない意味だ 僕から来ないで 少しず
心の自信を信じて もっといい日々へ 行きたくて きっとそう届け 愛の欲求をして 悪かったって 聞いたくて 傷跡を直して * 待ち続くあなたのためだけ 長くても切なくても着くまで 止めないあなたのためだけ 探しても勝わなくても側にいて ** 頑張って!頑張っ
大事なモノが 信じるのじゃなかった 心の真中では いつも分らずに隠した そして大切にしてる 温もりを見せてあげる 願わずにいつもそうやってる 忘れないまで思いだしてあげる * 一緒に歌おう!短かくても こんないつまでも守り続こう 悪くないだろう!希
涙が止まっていなかった 痛みさえも遠く感じた これからも泣き疲れた でも涙が続いていった とてもうるさかった もういいと思った きっとまだこのまま しか欲しくなかった 心の声に聞いた どうすればいいか 答えなんてないから 涙が溢れてきた * ボクから離
緩やかじゃなくてごめんなさい 聞いたい言葉はこんな全てない だって後悔してはいけない 自白をしなければならない 痛みを通り越せない でも君以外いなくちゃったら 中から破壊する気しかしない * 「どうして悪くなる眠りは?」 と自分にきかせるが、 私よ
毎夜空で爆発する花火が 夏の終を告げるんだから 少し悲しいだけど短かい 愛する人の腕を抱きしめながら 愛情な言葉を叫びたい ほとんど死ぬ声では 少し淋しくてこれじゃ 愛する人の言葉で止めるはず そんな幸せをくれた あの日頑張ってると信じなかった