今日はアセットマネジメントに関する本です。最近、本当に人気ですよね、この職業。 【著者】 依田孝昭:1950年生まれ。早稲田大学法学部、シカゴ大学大学院(MBA)卒業。大和證券、パトナム・マネジメント、アメリカダ大和投資顧問、大和投資顧問で資産運
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ゆるいネタ第2弾です。GO!! 【著者】 伊田広行:1958年生まれ。大学非常勤講師。主にジェンダー関係の問題で、スロー、「スピ・シン主義」の観点から、講義やワークショップ、市民活動、労働運動などを行っている。 【章立て】 序章:あなたが大
自民党総裁選を機に、現在の政治家の著作をちらほらと読んでみた。 というわけで今日は、残念な結果に終わった与謝野氏の著作を選んでみた。 【著者】 与謝野馨 938年生まれ、東大卒。日本原子力発電に勤務し、76年に衆議院初当選。文部、通産、金
復活連載(?)第一号はただいま売れているこの本です。 主人公は35歳の平凡なビジネスマン。一生懸命に仕事をしてもしても昇給は雀の涙。出張先からの帰り道、空港は大雪で閉鎖し、家族とのレストランでの食事もキャンセルになる。イライラが募る彼
Bonne année!! 新年明けましておめでとうございます。 2009年一発目のレビューは今年はガリガリ経済勉強するぜ、の意味を込めて高校生向けの本を選びました(笑 【著者】 1942年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院修了。現在、学習院大学経
総裁選キャンペーン第2弾(そして最後)、麻生太郎氏。 組閣も終わってみたら、何がしたいのかよくわからない布陣。 いっそ、外務大臣兼任(よくある話)しちゃえば面白かったのに、中曽根Jrとか意味不明なんだよね。 【著者】 麻生太郎 1940年生ま
表紙の色からして、とっても刺激的です。この本。 そして、今まで読んだどの本の著者よりもアグレッシブな著者。 【著者】 アンドレ・ド・ギヨーム:英・サンドハース王立陸軍士官学校で学んだ後、インド洋のキャッシュマン諸島で民兵組織の将校となる
「エンジニアがビジネス書を斬る!」という、書評業界では有名(?)なメールマガジンの発行者である丸山氏は、元東芝のエンジニアでこのメルマガも会社員をしながら始めたものだそうだ。そして、本を愛して止まない彼の「読書における心得」をまとめ
世の中には「儲ける!!」やら「稼げる!!」というタイトルの付いた本が溢れている。しかし、どれもこれも実現不可能と思われる、ノウハウが書かれており、何の役にも立たない。しっかり具体的に実践できるアドバイスを含まなければ・・・ という趣旨
政治のお堅いネタから、激しくゆるいネタ、行きます。 【著者】 北村文:1976年生まれ。東京大学大学院・ハワイ大学大学院を経て、明治学院大学非常勤講師。専門はジェンダー論、相互行為論、アイデンティティ論。 阿部真大:1976年生まれ。東京大学大学院